(15)リバーサイドゴルフクラブ (Riverside Golf Club)
リバーサイドゴルフクラブ Riverside Golf Club
1995年開場、グレッグノーマン設計の、ジャカルタ郊外ボゴール地域にある風光明媚なゴルフコース。
ジャカルタ中心部、チカランいずれも、約1時間でアクセス可能(渋滞無し前提ですが)でロケーションも良好。
リバーサイドの名前の通り、18ホール中16ホールでウォーターハザードか谷が絡み、特にNo.4,11,14の3つの谷越えショートを攻略出来るかがスコアメークの鍵となる。
距離表示はヤード、キャディは女性。
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https://1drv.ms/b/s!AttAbA8SbLf8ig_Gk3xcsT_jVpC7
[HOLE1 ] Par5 561y
距離のあるストレートなロングホール。
セカンドショットはグリーン手前バンカーに届かないクラブで。
[HOLE2] Par3 175y
距離のある景観が美しいショートホール。コースの左側には池が広がり右サイドからの攻めが安全。
[HOLE3] Par4 351y
ティーショット、セカンドショットとも谷越えのミドルホール。右サイドも谷なのでフェアウェイ左サイド狙いで、とにかく正確なショットで攻める。
[HOLE4] Par3 142y
谷越えのショートホール。
勇気と正確性が要求される美しいホール。グリーン左サイドから攻める。
[HOLE5] Par4 372y
ストレートなミドルホール。セカンドは打ち下ろしの川越え。グリーン手前から左側はすべてウォーターハザードで囲まれており、右サイドから攻める。
[HOLE6] Par4 304y
距離の短いミドルホール。ティーショットは左ドッグレッグ、セカンドは右ドッグレッグのW型ドッグレッグ。ティーショットは無理せずフェアウェイ左サイドキープを第一に。セカンドはグリーン右サイドから確実なアプローチで。
[HOLE7] Par5 482y
フェアウェイがウォーターハザードで分断されている、逆S字のロングホール。距離は短いが確実にパーオンを狙って正確なショットで攻める。ティーショットはフェアウェイ左サイド狙い。セカンドショットは落としどころが狭いが、第3打が打ちやすいポジションを狙って攻める。
グリーンは砲台で左右がバンカーでガードされており、高い珠で攻める。
[HOLE8] Par4 271y
ティーショットが崖越えのミドルホール。
崖の先にはバンカーが待ち構えている。
無理せずフェアウェイに刻めば、バーディも可能。
[HOLE9] Par5 546y
左ドッグレッグのロングホール。ティーショットの落としどころは狭いので確実にフェアウェイキープを。セカンドはフェアウェイ右サイドの広いエリアを狙って。
[HOLE10] Par4 393y
ティーショットが崖越えのミドルホール。アプローチはグリーン右側から攻めるとスコアがまとまる。
[HOLE11] Par3 153y
谷越えの打ち上げのショートホール。グリーン前面は谷に接しているので、確実にグリーンに届く正しいクラブ選択が必要
[HOLE12] Par4 386y
打ち上げのミドルホール。
フェアウェイ右サイド、高台ねらい。グリーンは左手に縦長のバンカー、右側に三連バンカーでガードされており、アプローチはグリーン左から。
[HOLE14] Par3 153y
リバーサイドゴルフの名物ホール。
谷越えのショートホール。グリーン手前と右側に谷が口を開いている。
森の奥にグリーンが見える美しいホール。
[HOLE15] Par4 301y
距離の短いミドルホール。フェアウェイ左側のグリーンまで走るクリークに注意。セカンドはグリーン左側から、クリークに注意して確実なショットを。
[HOLE16] Par4 334y
右ドッグレッグのミドルホール。ティーショットはフェアウェイ左サイド、バンカーの右狙い。ロングヒッターは突き抜けるのでクラブ選びは慎重に。
[HOLE17] Par4 389y
打ち上げのミドルホール。ティーショットは左の池に注意して右サイド狙いで。フェアウェイに散在するバンカーに注意。
[HOLE18] Par5 523y
最終ホールは池が絡むロングホール。フェアウェイ左右のバンカーに注意してティーショットは確実にフェアウェイキープを。
グリーン左には池、右には巨大バンカーが配置されており、アプローチに得意な距離が残るようにセカンドショットのクラブを選ぶ。
